1930年代のゲートレッグテーブルです。
ゲートレッグテーブルとは、バタフライテーブルと同じように天板左右2つの垂れているリーフを引き上げて天板を固定することで大きくする折り畳み式のテーブルのことです。
ダイニングテーブルとして使える、幅が150cm前後のゲートレッグテーブルはなかなか見つかりにくいサイズなのですが安定感があると人気のテーブルです。
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- サイズ
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幅136cm×奥行101cm×高さ76cm ※広げたとき
幅48cm×奥行101cm×高さ76cm ※閉じているとき - 素材
- オーク材
- 産地
- イギリス(1930年代)
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